うさぎ小屋

大学生活、一人暮らし、芸術、勉強などについて綴っていきます。

私の優しさは弱さの裏返しなのかもしれない

人に優しくしたい、と思うのはなぜだろう。私の場合はたぶん自分が優しくされたいから。別にそれ自体は悪いことではないけれど、私の優しさは弱さの裏返しなのではないかと思う。いつも人の顔色をうかがって、その人に合わせる。自分の尺度でものを言って、馬鹿にされたり怒られたり批判されるのが怖いから。ちょっとでも否定されると私はもうだめになってしまう。もともと自分で自分を否定し続けているから、それ以上誰かに何かを否定されるともう心が持たないのだ。

そういうわけで、私ははっきりとものを言えない。言えないだけならまだしも、自分が本当は何を思っているのかわからなくなってしまうときさえある。空っぽになってしまう感覚がある。だけど、とりあえず優しくしていれば、相手から攻撃されることはほとんどない。つまり、人に優しくするのは、そうしてるのが楽だから。(もちろんいつもそうというわけではないけれど。)だから、人の優しさを素直に受け取れなかったりする。逆に、もっと怒ってほしい、けなしてほしい、と思う。否定されるのが怖いと言っているくせに。私は「優しい空間」が嫌い。まるで過保護な親の支配下にいるような気持ちになる。それぞれが自分に正直でいられる空間に居たい。もっと刺激が欲しい。

ということで、今年の夏休みは旅に出ます。